一人二役のジレンマ

リンクスの加世田です。

6月3日(日)、弊社事務所で将軍の日を開催しました。

今回のメインテーマは「設備投資によるキャッシュフローへの影響」。

まずは、事前準備段階で検討事項をいくつかに絞ってみました。

・設備投資による損益への影響
・必要な投資額と調達方法
・借入をするとした場合に返済原資は確保できるのか?

詳細については割愛させていただいただきますが、数パターンのシミュレーションを実施した結果、資金繰り的にはほとんど問題ないことが分かりました。

今後は正確な投資額が決まり次第、改めてシミュレーションを行い、経営計画に落とし込んでいく予定です。

今回の将軍の日を今後の経営判断に少しでもお役立ていただけるとうれしいです。

 

 

さて、これで無事終了したのですが、個人的に大きな反省材料が一つ。今回、進行の都合上で途中時間切れとなってしまい、製本した計画書をお渡しするまでには至らなかったのです・・・。

 

原因は、私の進行役としてのスキル不足・・・

 

自社分析、経営理念作成、目標設定、計画作成、シミュレーションを1日で行う将軍の日。非常にシビアなスケジュール管理が必要となります。・・・にもかかわらず、参加者の新しいアイデアや経営への想いを聞いていると私も熱くなってしまい、思わず進行を忘れてしまうという悪い癖が出てしまいました。

 

「円滑にセミナーを進めなければ」という進行役としての意識と「完璧な計画書を作り上げたい」という作成支援役としての思い。

二つの役どころのバランスをどのようにとっていくか?これは大きな課題となりそうです。加えてそれぞれの役におけるスキルアップも図らなければいけません。

今回の将軍の日は、私にとっても”気づきの1日”となりました。